2015-02-08 最終話「さよならさよなら宇宙生物」(1984年8月26日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎) ストーリーガイド 【ストーリー】 明け方、畑家の庭でオミッチャン(福原一臣)のショートケーキ型UFOの修理を手伝うペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。 ペットントンに感謝するオミッチャン。 オミッチャン「あんただけよ。私が早くミッチャン星に帰れるようにってUFOの修理手伝ってくれたのは。それに徹夜までして」 オミッチャンは泣き出す。ペットントンは、いいから早くUFO直そうと言い、「そうね!」とオミッチャンは元気に応じる。 続きを読む
2015-02-08 第45話「どこいったセロリのUFO」(1984年8月19日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎) ストーリーガイド 【ストーリー】 家出したセロリ(斎藤晴彦)は、朝から元気にジョギングして、オミッチャン(福原一臣)のショートケーキ型UFOに帰ってきた。シュラフで寝ているオミッチャン。 セロリ「いつまで寝てんだよ、この」 続きを読む
2015-02-07 第44話「ナイターか!?正義の味方か」(1984年8月12日放送 脚本:浦沢義雄 監督:大井利夫) ストーリーガイド 【ストーリー】 土曜日の午後。ナス夫(佐渡稔)が帰ったら、ネギ太(高橋利安)はナイターへいっしょに行くのを愉しみにしていた。 ネギ太「母さんにはナイターを見に行く少年の気持ちってものが判んないの。ペットントン、お前なら判るだろ」 ナス夫が昼過ぎに帰宅。早速、水を持ってくるネギ太。トマト(東啓子)とペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)は笑う。 トマト「調子いいんだから」 続きを読む
2015-02-06 第43話「ふられふられて根本君」(1984年8月5日放送 脚本:浦沢義雄 監督:大井利夫) ストーリーガイド 【ストーリー】 夏の朝、黙々とご飯を食べるネギ太(高橋利安)とセロリ(斎藤晴彦)、ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。 ネギ太「おばあちゃん、何歳まで生きるつもり?」 がつがつ食べていたセロリがむせる。 ペットントン「セロリ!」 ネギ太「ペットントン、大丈夫だよ。こんなことで死ぬようなおばあちゃんじゃないから」 続きを読む
2015-02-01 第42話「エッ?ガン太が乙姫様」(1984年7月22日放送 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治) ストーリーガイド 【ストーリー】 入道雲が出て、暑い盛り。公園の木陰で、浦島太郎の格好をした男(石塚信之)がアイスを食べていた。カメラの方を見て、ニヤリと笑う男。 畑家では、ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)がセロリ(斎藤晴彦)を団扇であおぐ。 セロリ「こう暑いと、浦島太郎にでもなりたいですね」 ペットントン「浦島太郎ムニェ?」 続きを読む